お客様の声
ご相談者様60代 男性
相続
相続放棄の問題について
家庭裁判所に対して、相続放棄の申立を行った事案。
相談者である相続人の父が死亡し相続が発生した事案で、多額の借金が存在する可能性が高かったため、弊所弁護士において、被相続人の配偶者や子供らである相続人から、「相続放棄」の依頼を受け、家庭裁判所に対して、相続放棄の申立を行った事案。
なお、相続開始後、被相続人名義の預貯金から一定額の引き出しがなされていたため、依頼者らは、単純承認となり相続放棄が認められないことを恐れていたが、弊所弁護士から、引き出した現金について費消等を行わないこと、適切な保管を実施することなどをお願いの上、「相続放棄申述受理証明書」を取得することにも成功した。
お客様インタビュー
弊事務所への相談時，どんな悩みを持っていましたか？相続放棄をすべきか否か。その悩み解決のためにご自分で具体的にどんな行動を起こされましたか？ネットサーチ弊事務所を選んでいただいたポイントはどこですか？弁護士の説明がわかりやすかった。スタッフの対応。弊事務所に相談し心境にどんな変化がありましたか？安心感できた。同じ悩みを持っている人に，弊事務所を紹介されるなら，どう言って紹介されますか？スタッフの方々も良心的な対応をしてくださる。当事務所を何でお知りになられましたか？ホームページ。弁護士を選ぶ上で重視している項目に順位をつけてください。親身な対応。場所。費用。専門性。無料相談。事務所一同，皆様により満足いただけるサービスを心がけております。些細なことでも結構ですので，改善点やご要望，ご意見をお願いします。さらにゆっくり話せたらもっとよかった。（時間＝料金なのは承知しています。）担当した弁護士にメッセージをお願いします。的確な説明とアドヴァイス大変有難うございました。
