お客様の声
ご相談者様女性
相続
遺産分割トラブルについて
被相続人から,依頼者である受遺者(遺言により遺産をもらう人)が公正証書遺言により預貯金を遺贈されることとなっていたにも関わらず,被相続人の死後,相続人である相手方から預貯金の全額を引出されてしまっていたことが,消滅時完成の直前に判明した事案
そのため,弊所弁護士が,受遺者からいわゆる「不当利得返還請求事件」の依頼を受け,速やかに,全額引き出された預貯金口座の取引履歴等の開示手続きを行い不当に出金された金額を特定の上,裁判を提起し,最終的に和解により相手方から500万円の返還を受けることに成功したケース。
お客様インタビュー
相手方の言いなりで良いのか,だまされていないか。いつも頭に残っており「やっぱりおかしい!」このままではいけない,と思っていました。
知人に相談し弁護士をネットで探した。
弁護士の説明がわかりやすかった。親身な対応。意見をしっかり聞いてくれた。安心感。
心が軽くなりやっと安心しました。
内緒なので「以前気になってネットで調べたら良さそうよ!」と言います。
ホームページ。相続専門サイト。
専門性。親身な対応。無料相談。費用。場所。
丁寧に対応してくださり,説明もわかりやすかったです。お世話になりありがとうございました。
公正証書遺言は遺言執行手続きの強制力がないなと思いました。不正引き出し,不正行為などないようにと作成するのに罰はないのですね。やっぱり弁護士は頼れる味方です。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。







